ドラマ

「花郎(ファラン)」のあらすじやキャスト、挿入歌、主題歌をご紹介!配信はどこ?

こんにちは。Kです。今回は「花郎(ファラン・화랑)」のあらすじやキャスト、OST、視聴率、配信サイトなどを掘り下げてご紹介します。※PR

【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり

「花郎」作品情報

「花郎(ファラン)」は2016~韓国のKBSにて放送されたテレビドラマです。
パク・ヒョンシク(ZE:A)さんやミンホ(SHINee)さん、V(防弾少年団)さんなどK-POPアーティストの方が多数出演したことでも話題となりました。

  • 2017 KBS演技大賞賞部門
  • 2017 KBS演技大賞ネチズン賞部門

などを受賞しました。

キャスト

  • ソヌ/ムミョン(パク・ソジュン
    賤民の村で育った。親友のマンムンを殺され、復讐を誓う
  • ジディ/真興王/彡麦宗(パク・ヒョンシク〈ZE:A〉)
    王宮の外で育つ。「顔のない王」と呼ばれていた。
  • アロ(Ara)
    父・アンジから医術を学ぶ。語り部としてお金を稼いでいる
  • スホ(ミンホ〈SHINee〉)
    親太后派キム・スプの息子
  • ハンソン(V〈BTS テテ〉
    純粋な心な持ち主。ソヌを慕っている
  • パンリュ(ト・ジハン)
    父の政治的な教育により、本来の自分を失うが、スヨンとの出会いがパンリュを変える
  • ヨウル(チョ・ユヌ)
    中性的なビジュアルの持ち主。武術の腕前は一流
  • マンムン/ソヌ(イ・グァンス)
    賤民の村で育ったムミョンの親友。アンジの息子
  • 叔明/スンミョン王女(ソ・イェジ)
    チソ太后の娘。ファランの指導者となる
  • アンジ(チェ・ウォニョン
    アロの父。村で医者をしている

スポンサーリンク




あらすじ

新羅の賤民村で育ったムミョンとマンムンは、マンムンの実の家族を探すために、都へと潜入する。しかし、あるトラブルにより、ムミョンは深手を負い、マンムンは命を落としてしまう。
マンムンの父・アンジに命を助けられたムミョンは、マンムンの本名であるソヌを名乗り、都で暮らすことになる。ソヌ(ムミョン)は、マンムンの死の真相を探る。

一方、チソ太后は、王権強化のために良家の子弟を集め、「花郎(ファラン)」を創設する。
サムメクチョンは、チソ太后への反発からジディという名を名乗りファランになるが...。

【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり

OST

「花郎(ファラン)」の主題歌や挿入歌をご紹介します。
※一部抜粋

スポンサーリンク




  • 『死んでも君だよ(죽어도 너야)』V、Jin (BTS)

  • 『ドリーム(드림)』赤頬思春期

  • 『互いの涙になって(서로의 눈물이 되어)』ヒョリン

  • 『その場所がどこでも( 그곳이 어디든)』ハン・ドングン

  • 『あなたしか見えない(너만 보여)』ウェンディ、スルギ(Red Velvet)
  • 『呪文を唱える(주문을 외우다)』チョン・ウソン(Noel)
  • 『僕をひとりにしないで(날 혼자 두지 마)』チョン・ドンハ
  • 『神の一手(신의 한 수)(Acoustic ver.)』キム・ジュナ、ヤン・ヨソプ

  • 『ここにいるよ(여기 있을게)』パク・ヒョンシク

  • 『互いの涙になって(ソヌ ver.)( 서로의 눈물이 되어)』パク・ソジュン

スポンサーリンク




視聴率

韓国国内の視聴率(全国)をご紹介いたします。※青文字が最低視聴率、赤文字最高視聴率

放送回 視聴率
1回 6.9% 8回 7.6%
2回 7.2% 9回 6.7%
3回 13.1% 10回 8.3%
4回 7.5% 11回 11.0%
5回 7.6% 12回 10.5%
6回 8.0% 13回 9.7%
7回 6.9% 14回 9.1%

配信サイトはどこ?

2023年10月現在、『花郎(ファラン)』は動画配信サービスU-NEXTで配信をしています。U-NEXTで全話視聴することができます。(全24話)

「花郎(ファラン)」をU-NEXTで見る

※本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

created by Rinker
¥14,256
(2024/12/07 02:29:11時点 楽天市場調べ-詳細)

この記事を見た方におすすめの記事
「雲が描いた月明かり」のあらすじやキャスト・相関図・主題歌ご紹介!

韓国時代劇ドラマをもっと楽しむために!韓国時代劇ドラマ用語集

写真引用元⇒https://kandera.jp/sp/ananemu/

※内容は予告なく変更される場合があり、正確性を保証するものではありません。掲載情報は自己責任においてご利用ください
※PR

スポンサーリンク
オススメ記事はこちら